●4月の行事

●宮古島の海びらき
 「宮古島の海びらき」
(宮古観光協会主催、下地町など共催)。毎年、下地町前浜ビーチで行い多くの家族連れや観光客が参加して宮古の本格的な夏到来をアピールする。
 従来海びらきでは、つかさの海の安全祈願、海開きを宣言、
主催者のテープカット、関係者による鏡割り、水難事故救急指導などの後、待ちかねた多くの家族連れが海に飛び込み「初泳ぎ」を楽む。またミスマーメイドの選出、爬龍船(はりゅうせんレース)クルマエビとウナギのつかみ取り、小学生の十人十一脚競走など多彩なアトラクションでにぎう。



●八重干瀬(「幻の大陸」浮上)旧暦3月3日
平良市池間島の北方5`からゥ`の沖合に点在する大小100を超えるさんご礁群。大潮のころに年に数度浮上。
 大潮の時期に姿を見せる「幻の大陸」として知られる。県内外の多くの観光客が巨大さんご礁に上陸する。三日間でおよそ一千五百人の観光客が訪れる。
 「幻の大陸」は全国への知名度も高まり、宮古島の観光資源としての活用が期待される半面、環境保全の立場から上陸観光の是非について論議も高まっている。
 観光客は準備された木のつえを手に巨大さんご礁に降り、シャコガイなどを獲りサニツを楽む。